今週(2024/8/5~24/8/9)の相場は荒れましたね!
先週末に-2,216.63 円(-5.81%)も下がったので記事を書きましたが、今週はもっと動きましたね。
月曜日(2024/8/5)は1987/10/20のブラックマンデー(3836円安)の記録を塗り替えて、Max4,093.24円終値で3,790.94円下げました。
日本経済が悪い訳ではないので、正直驚きましたね。
今週読んだ記事に「植田ショック」と書かれていました。
新しい経済用語として後世に残るかも知れません。
日銀の植田総裁が前触れもなく金利を0.25%上げたのが原因のように書かれていましたが、果たしてそうなのでしょうか?
もちろんそれも一つの要因であったことは間違いないと思っています。
相場は計り知れない複合要因で動きますから注意が必要です。
しかし今回はコロナショックと同じで市場はパニックを起こしていました。
私が直感的に感じたことは主たる原因ではないのですが、今年新NISAでデビューした初心者投資家がパニック売りをした…
それも一つの要因なのかなと感じました。
新NISAはそもそも長期投資なので、短期的な下げ相場でも気にしないで保有し続けるのがセオリーです。
しかし今年投資を開始してからずっと上げ相場で、含み益も増えてきたこのタイミングで急に資産が含み損を抱えてしまったため、パニック売りをしたのではないかと思います。
証券会社にとっては、売っても買っても手数料収入が入るので懐は少しも傷みませんが、初心者投資家にもう少し親身になってアドバイスして頂けたら損した人も少なかったのではないかと思います。
所詮自己責任で投資するしかないのですが、政府も新NISAを始める前にもう少し教育に力を入れても良かったですね。
先程も言いましたが、新NISAは長期投資なので最低でも20年は売らないつもりで積み立てて下さい。
そしてその翌日(2024/8/6)には、史上最大の上げ幅Max2834.5円終値で2598.13円を記録したのですから、なかなか読めない相場でした。
さらにその翌日(2024/8/7)も終値で967.27円あげて、本日35.025.00円(+193.85円)で終わりました。
つまり今週の始値35,249.36円(2024/8/5)、終値35,025.00円(2024/8/9)その差は-224.36円だった訳です。
史上最大の下げ幅と上げ幅を記録しましたが、その週の収支は-224.36円だったなんて本当に相場を読むのは難しいですね。
聞き古した言葉ですが、「誰も相場は読めません。」だから絶対に儲かる話などないので騙されないで下さいね。